新・自然遊悠学

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2012年 10月 01日

117 アカマツ林のきのこ狩り

 アカマツに共生するきのこはおよそ30種、これにコナラが混じればプラス20種のきのこ狩りができる舞台となる。まだ外気温が暖かく、山地温度は初秋以前ながら、これからアカマツ林でのきのこ狩り本命、マツタケが期待できる。台風一過の今日、アカマツ林へ直行する。
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ドクベニタケ、只今発生中。
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妖精の輪といわれているリング状に発生するクサウラベニタケ。
雑木林、ブナ林などアチこで大量発生している毒きのこ、ホンシメジに酷似している要注意きのこ。
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カバイロタケ、今が盛だ。
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リング状に生長するヌメリササタケ。
ナケコ以上の滑りがあり、クセのないからどのようなきのこ料理に仕込める。

アカマツ林、マツタケ第一ポイント。
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コシロオニタケ、テングタケ科の毒きのこ。
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下野名ナベカブリ、湯がいてから焼いて食べる酒通のおつまみだ。
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アカマツニコナラ混じるきのこ場。
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アカマツと共生するヌメリイグチ。
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アカマツからの贈り物、ホンシメジ。

きのこ狩りにおける入門者向けにふさわしい、ムラサキシメジ。
ヌメリササタケと一緒に出ている。
紫色の毒きのこはないから安心して収穫できる。
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三杯酢でいただくカヤタケ。
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大量発生中、クサウラベニタケ。
ホンシメジと似ているから要注意きのこだ。
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コナラと共生しているクリフウセンタケ。
すこぶる美味です。
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食毒不明フウセンタケ。

秋きのこの代表、ショウゲンジ。
数年ぶりの再会となる。
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下山コースのアカマツ・コナラ林。
標高が下がるときのこも変化するから面白い。
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食べたら死に、猛毒きのこ御三家筆頭ドクツルタケ幼菌。
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サクラシメジ、これから期待できるきのこだ。
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夏きのこアカヤマドリが遅れて発生。
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毒きのこハナホウキダケ。


 秋台風が大雨を伴ってやってきた。今日から10月、きのこ狩りが楽しめそうだ。
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by yuuyuugaku-ueno | 2012-10-01 16:02 | きのこ自然誌


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