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新・自然遊悠学

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2013年 01月 16日

217 2013年山菜教室プログラム

春の山菜を求めてワラビを採集、山麓トレッキング
水曜日は大人の時間、山菜摘み
~山麓を歩きながら山菜を摘む~
~新緑となった雑木林トレッキング~
~新緑ブナ新緑コナラのなかでフィットンチッドでリフレッシュ~

■エリア
北関東エリア
■開催日
5月22日(水)
■難易度
初級者向き
■内容
旬となったワラビ、ウド、シドケを摘む。
■参加資格
なし
■料金
10000円
別途料金、現地移動費。
■定員
2名
■宿泊
日帰り
■食糧計画
各自ご用意下さい。
■集合場所
中三依温泉駅駐車場
■集合時間
9:00
■保険
レジャー保険に各自ご加入下さい。
■終了時間
14:00
■申し込み・問い合わせ
0288 79 7373
090 9018 3118
ブログにある「植野稔にメールを送る」クリック
■山菜・きのこ、服装・足まわり・持ち物
服装
下着→保温性良好なもの。
長袖シャツ
長ズボン
タオル
軍手
帽子

足まわり
スパイク長靴あるいはスパイク地下足袋。
スパイク長靴、大・中・小、レンタル可。

持ち物
ザック
ウエストバック
新聞紙
ビニール袋
ナイフ→山菜摘みに使う。
雨具→ゴアッテクス雨具など。
飲料水
朝昼弁当
嗜好品
山菜・きのこポッケと図鑑→あれば用意する。




自然遊悠学教室規則 改訂版

第一条
本教室は自然遊悠学教室と称し、植野稔が主宰、事務所を日光市中三依257の1に置く。
第二条
自然遊悠学は自然讃歌を目的とする。その自然真理追求を果たす。
付則
最終目的として、人が人として生きる「人間形成史」向上構築の叡智を手助け、自然遊悠学と共有する。さらに原生林讃歌入山を補足目的手段として、自然がおります、彩、自然日を経験、その真っ只中に身を委ねる。
第三条
正しい自然讃歌理解するうえで、以下の事業教室を企画立案して実施する。
1 登山教室
2 山菜教室
3 山釣り教室
4 きのこ教室
第四条
教室難易度
熟達者向き→人工登攀を駆使するフィールド。
上級者向き→ザイル技術を要するフィールド。
中級者向き→悪場高巻きのあるフィールド。
初級者向き→普通のフィールド。
入門者向き→平場のフィールド。
第五条
自然遊悠学における事業開校、運営経費は参加費、寄付金、ボランティア賛助でまかなう。また自然派志向同士を広く集い、その会員を歓迎する。一度会員となった参加者は自然遊悠学を盛り上げる義務を負う。
退会は自由。
第六条
針葉樹、広葉樹から発生するフィットンチッド(森林浴)、グリーンシャワーを体験、リフレッシュしながらストレスを発散させる。
第七条
自然遊悠学教室による撮影権、記録権、肖像権はすべて事務所側に有する。
第八条
事業開校における事故はすげて自己責任とする。
教室実施しあたり参加者技能不足があった場合、日程を短縮中止させる。
参加者は平素のトレーニングを励み、ベストコンデションで教室に参加する。
第九条
決められた教室日程、内容を自然遊悠学の都合で自由に変更できる。
第十条
本規則の有効期間は2015年末とする。



旬の山菜ゼンマイを摘む山地トレッキング
水曜日は大人の時間
~奥山山菜を採集、ブナ林での森林浴体験でリフレッシュ~
~原生林内での山菜摘み、その山菜レシピを学ぶ~
~ゼンマイ、ウド、シドケ、ミヤマイラクサ、ウルイを摘む~

■エリア
会越エリア
■開催日
6月22日(水)
■難易度
初級者向き
■内容
旬となったゼンマイを摘む。
■参加資格
なし
■料金
10000円
別途料金、現地移動費。
■定員
2名
■宿泊
日帰り
■食糧計画
 各自ご用意下さい。
■集合場所
中三依温泉駅駐車場
■集合時間
9:00
■保険
レジャー保険に各自ご加入下さい。
■終了時間
14:00
■申し込み・問い合わせ
0288 79 7373
090 9018 3118
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■山菜・きのこ、服装・足まわり・持ち物
服装
下着→保温性良好なもの。
長袖シャツ
長ズボン
タオル
軍手
帽子

足まわり
スパイク長靴あるいはスパイク地下足袋。
スパイク長靴、大・中・小、レンタル可。

持ち物
ザック
ウエストバック
新聞紙
ビニール袋
ナイフ→山菜摘みに使う。
雨具→ゴアッテクス雨具など。
飲料水
朝昼弁当
嗜好品
山菜・きのこポッケと図鑑→あれば用意する。




自然遊悠学教室規則 改訂版

第一条
本教室は自然遊悠学教室と称し、植野稔が主宰、事務所を日光市中三依257の1に置く。
第二条
自然遊悠学は自然讃歌を目的とする。その自然真理追求を果たす。
付則
最終目的として、人が人として生きる「人間形成史」向上構築の叡智を手助け、自然遊悠学と共有する。さらに原生林讃歌入山を補足目的手段として、自然がおります、彩、自然日を経験、その真っ只中に身を委ねる。
第三条
正しい自然讃歌理解するうえで、以下の事業教室を企画立案して実施する。
1 登山教室
2 山菜教室
3 山釣り教室
4 きのこ教室
第四条
教室難易度
熟達者向き→人工登攀を駆使するフィールド。
上級者向き→ザイル技術を要するフィールド。
中級者向き→悪場高巻きのあるフィールド。
初級者向き→普通のフィールド。
入門者向き→平場のフィールド。
第五条
自然遊悠学における事業開校、運営経費は参加費、寄付金、ボランティア賛助でまかなう。また自然派志向同士を広く集い、その会員を歓迎する。一度会員となった参加者は自然遊悠学を盛り上げる義務を負う。
退会は自由。
第六条
針葉樹、広葉樹から発生するフィットンチッド(森林浴)、グリーンシャワーを体験、リフレッシュしながらストレスを発散させる。
第七条
自然遊悠学教室による撮影権、記録権、肖像権はすべて事務所側に有する。
第八条
事業開校における事故はすげて自己責任とする。
教室実施しあたり参加者技能不足があった場合、日程を短縮中止させる。
参加者は平素のトレーニングを励み、ベストコンデションで教室に参加する。
第九条
決められた教室日程、内容を自然遊悠学の都合で自由に変更できる。
第十条
本規則の有効期間は2015年末とする。

by yuuyuugaku-ueno | 2013-01-16 14:46 | 山野草教室


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