新・自然遊悠学

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2013年 07月 03日

358 大イワナを求めて

大イワナに挑む山釣り教室2013VоL3
~埋もれゆくイワナ道を辿り奥山キャンプ釣行~
~かつての職業イワナ漁師を偲びながら先人大イワナに挑む~
~本流大イワナと沢イワナを釣る~

■エリア
越後山地
■開催日
7月4日(木)~5日(金)~6日(土)~7日(日)


大イワナを求めて

2013年6月30日(日)~7月1日(月)~2日(火)~3日(水)
場所 日本脊梁山地


イワナの棲家は原生林があってこそ可能だ。ブナ、ミズナラなどの広葉樹、クロベ、トウヒ、コメツガなどの針葉樹、こんな混生林がイワナの砦になっている。

■今回の山釣り教室ポイント
大イワナを釣る。

■実施スケジュール
2013年6月30日 天気 晴れのち雨。
04:00 自然遊悠学の家、出発。
09:30 林道終点。
雨のため停滞。
7月1日 天気 曇りのち雨。
06:00 本命のА沢へ。
08:00 増水中、撤退。B沢へ。
10:00 B沢、着。徒歩開始。
11:00 源流、着。
11:20 イワナ釣り開始。
14:00 31センチイワナ出る。

14:30 魚止め、着。下山。
16;30 А沢ビバーク。
7月2日 天気 曇り時々雨。
05:00 源流へ。
06:30 А沢出合、着。素行開始。
07:00 大滝高巻き、懸垂下降。
09:30 奥二俣、着。釣行開始。
11:00 魚止め淵33センチイワナ出る。

12:00 下山。
15:00 本流、着。ビバーク。
7月3日 天気 雨。
前夜からの雨で本流は濁流、撤退。


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目的地は雲の彼方。
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大イワナ周辺の原生林。
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31センチイワナ。
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源流でのランチタイム。
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今年は豊作ブナの実。
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沢に残るデブリ。
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たったひとりでのビバーク。
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マツオウジ。
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33センチイワナ。
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ナラタケ。
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今が盛タニウツギ。

渓流沿いを好んで自生するタニウツギ。


イワナ釣り師、監督、カメラマン、3者をひとりでこなさすことになり、左手で竿を操作、右手でイワナを追いかける動画撮影、、もうひとりの自分は動画を上手く撮るように心がけている。そこには多少の無理が生ずる。一見、イワナは横たわってしまうことがあるが、この動画のようにもとの棲家へ元気に沈み何事もなかったように淵に消えている。読者から見れば可愛そうな気がすると思う。けれども撮影後、このようにイワナ生命を絶つことはないから心配しないでください。


孤軍奮闘記
4日間晴れ、こんな天気情報をあてにして源流へ。今、シベリヤ寒気団と太平洋暖気とのつば競り合いがあって、山岳渓流アタックにはふさわしくない天候に悪戦苦闘、結局、行動可能だったのは2日間、それも小雨がぱらつく不安定極まる天気にうんざりだ。
それでも31と33イワナが出た。目標だった35オーバーイワナは隠れたまま、0、6号通し仕掛けをぶっちぎって逃げた大岩魚を物のできたら、、、、。大イワナ挑戦は7月の3回ある。8月になれば2013年度メイン山釣り源流アタックサバイバル5日間、9月には40センチイワナが潜むラスト山釣りも待ち構えている。そこで40オーバー天然イワナとの対面を果たしたい。

今回、7月週末に企画した山釣りを前倒して実施した。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-07-03 16:55 | 教室実施報告


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