新・自然遊悠学

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2015年 09月 11日

1237 9,10日光市集中豪雨ドキュメント

 9月10日、午前3時ごろ我が家のトタン屋根を激しくたたく豪雨で目が覚める。

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中三依芹沢橋からの男鹿川、05:55
水位は10メートル増水中。
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午前3時ごろ芹沢橋まで水位が達した。
その証拠として橋上に流木が置かれている。
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朝方水位は3メートルぐらい下がった。
水道配管は流木で破損、断水の原因となる。
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中三依付近国道121号線、豪雨で冠水。
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9月10日、09:16
男鹿川、3時間で水位は下がる。
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09:19、芹沢、二軒ある民家床下は水流で洗い流されてしまう。
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09:23、芹沢集落へは行かれない。
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古代村からの入山沢。09:39
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中三依端からの男鹿川本流。下手で右側から入山沢が合流する。09:51

集中豪雨から一夜明けた 9月11日

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豪雨から1日が経過、男鹿川はやや落ち着いた流れになる。
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08:11、芹沢、まだ濁流が激しい。
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芹沢への車道、鉄砲水で芹沢へ注ぐ小沢はすべて土砂が流出していた。08:29
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芹沢、狭い渓流は広河原に変身。08:35
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2人が閉じ込められた民家、姉妹は奇跡的に脱しつする。08:36
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土石流に見舞われた小沢。
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土石流で流された民家、幸い姉様の家に行っていたから災難をまぬかれる。08:38
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芹沢集落への道路はない。08:40
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芹沢名水への橋はない。深い渓は土石で埋まり、平河となる08:59

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入山沢と中ノ沢合流点、広河原になってしまった。
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見通り沢、林度はない。
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横川集落上部の男鹿川、豪雨の傷跡はほとんどない。


 9月7日、8日、9日、10日、、4日間の通産雨量600ミリ、9月の総雨量2か月分がいっぺんに降ってしまったおかげで、日光市北部に甚大な災害をもたらした。特に芹沢集落への被害は100年に一度の集中豪雨であった。このような災難にあった集落への行政の暖かい支援は皆無で、パン1個、水2リットル、カップめん1個、パックご飯1個、これだけだ。家を失った家族、半倒壊した民家家族、その人たちへの応援はなく、これからどのように生活を営めばいいにか、不安でいっぱいであろう。このような惨事を三依支所長、日光市長、県知事どもはどのような対策を講じるのか、11日午後3時、陸上自衛隊、災害派遣部隊は要約到着、これから復興の重荷を実施してくれそうだが、肝心の役所関係者は現地激励は全くない。まるで他人事のような被災地への面倒はかけらも伺えない。これでは弱者切捨て同然、せめて一日分の飲み水と食べ物ぐらいは与えてやらなければ生きていけない。芹沢ではこの地へ引っ越して以来、お世話になった人も多々いる。交通が遮断され、支援物資も届かない。一刻も早く被災地支援を実施してもらいたい。

お知らせ
幸い我が家は豪雨被害をまぬかれました。この間、自然遊悠学ご支援者から暖かい励ましを頂戴いたしました。心から御礼申し上げます。ありがとうございます。ライフラインは電気一日後開通、冷凍食品腐敗をまぬかれるが水道は断水中。

お願い
国道121号線は川治温泉、鬼怒川温泉がかなり被災され現在通行止めです。我が家へは塩原温泉経由で来場ください。
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-09-11 16:09 | 森羅万象


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