新・自然遊悠学

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2013年 07月 13日 ( 1 )


2013年 07月 13日

545 渓流師(たにし)のあくび

 真夏の炎天下日当稼ぎ庭師アルバイトは無事終わる。土方代7000円とは違い、庭を見、石を見、樹を見る検知は日常の自然美をかなり拝見しているから、庭師入門とはいえ自分の見識には自信がある。だから親方に認められ1日12000円をいただけるのだ。
 それにしても下界の気温ときたら山岳地と違い蒸し暑く、500ml飲料水を3本、10時と3時のお茶タイムにおける麦茶相飲みをやらなければ、今流行りの熱中症になりかねない。しかし山で鍛えた我が肉体、猛暑過酷な庭師仕事もビクともしない。
 今日から3連休、お気に入り温泉入湯、1時間余かけ流し硫黄泉で一汗流す。
 
 梅雨前線南下

 昨日までの暑さが嘘のように朝から少雨、おかげで蒸し暑さはない。東北地方に横たわった梅雨前線は南に下がり、関東は夏らしくない曇天である。それはまだ、北方高気圧が頑張り真夏の太平洋暖気を押し下げてしまい、北陸東北における梅雨明けは持ち越しとなった。現在、期待のイワナ水系主要山岳地入渓はしがらく先になるようだ。奥志賀・越後・飯豊・朝日イワナ釣行もままならない。

 新装備点検

 イワナ5ヵ年計画、それに続くイワナ10年計画に向かい、20年から30年経過した我が古式山道具の新旧交代を予算に応じて実施している。10年ぶりで登山装備専門店へ。そこにはこれまでの山道具名様変わり、多様な品揃えに戸惑ってしまう。いちいち店員に聞きながらお目当ての渓流山装備を拝見、なんといっても山道具のコンパクト化には改めて時代の流れ速さの驚きを隠せない。あれもこれも欲しいものだらけながら、国民年金暮らし身分だからままならない。さすがに70歳間近にせまる年齢に対応する現代山装備を使わなくては主山岳地単独源流アタック無事帰還は果たせない。今、年頭にある70歳からの渓流師を目指す我が単独行者にとって、山道具軽量化必須条件と心得ている。ここはじっくり検討しながら最良装備を整えていきたい。

 新しき里程表

 今日は完全休養日、のんびりわくわく気まぐれoutdoorとはいかない。たまにはイワナを忘れたいが、高額となった山道具たちにため息とあくびがでてしまい。しかし繰り返すが山へ行って帰るには現代装備で立ち向かうしかあるまい。これくらいの山道具購入初期投資はやむを得ない。特にイワナ10年計画における有望イワナ水系全国制覇、夢のイワナ場探索、これは未だ誰も成し遂げていない体験となるから、イワナ熱は更なる進化を遂げつつある。夢は生きる希望となるからである。
 まあ、あくびなどしながら「3歩進んで2歩下がる」そんな心境で前人未到の岩魚道に邁進して行きたい。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-07-13 14:31 | 岩魚物語