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2014年 08月 31日 ( 1 )


2014年 08月 31日

896 秋きのこ狩り

 遠山氏に習って今日からマイタケを中心としたきのこ狩りを実施する。

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一見、うまそうに見えるきのこ、ドクツルタケ。
食べたら死ぬからご用心。雑木林からぶな林まで広範囲に発生する猛毒きのこ3羽ガラスの一つ。
現在あっちこっちに発生している。
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3方タケと呼んでいるエゾハリタケ。
このきのこは収穫してから土に埋めておき、腐りかけたら掘り出して、茹で上げてから味噌漬けにして食べると珍味きのことなる。
酒通にはたまらないきのこだ。
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マイタケの出そうなミズナラ、4年間発生はない。
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ミミフサダケ
うさぎの耳みたいなきのこ、雑木林からブナ林まで希に発生する。
食べられない。
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アシナガイグチ
夏から秋にかけてブナ林に発生するきのこ。
食べられない。
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ハナホウキタケ
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ミズナラをめがけて舞茸パトロール。
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マスタケ
このぐらい若いマスタケであれば、味噌油炒めで食べればきのこ通は涙を流すぐらい絶品だ。
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ファアリーリング、ハナホウキタケ。
きのこは一般発生メカニズムのごとく、輪になって自生している。
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ニンギョウタケあるいはオオイチョウダケか不明きのこ。
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不明きのこヒダは密。
直径20センチに育つ大型きのこであった。
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ミズナラから発生するオオミヤマトンビマイタケ。
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きのこの裏側。
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超大型きのこに生長する。
若いきのこであれば食べられるが、癖があってうまくない。
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しぶとく発生中のタマゴタケ。
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アカヤマドリ
下野では未利用、ただ今大量生産中。
長野県では優良きのこながら、栃木県では足蹴りにされてしまう。
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薬酒に使えるカワラタケ。
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イタチダケかイヌセンボンダケか。
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毎年発生していたツチアケビのシロ。
昨年のツチアケビ茎だけあって、今年は出ていない。
マイタケ狙いの副産物ツチアケビを収穫したかった、残念だ。
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薬酒に使えるツリガネダケ。


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ラストのカツオニンニク醤油漬けを食べてエネルギーを生む。
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ヤリイカの煮付けもスタミナ源となる。

 毎日毎日雨が降っているから、山地はベトベト状態。そのおかげで多種きのこが今年は見られるから秋きのこ狩りの面白さをここでは堪能できる。初っ端のマイタケは出ていなかったが、それは次回のお楽しみ。まだ先は長い。
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by yuuyuugaku-ueno | 2014-08-31 14:29 | きのこ自然誌