新・自然遊悠学

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カテゴリ:山地見聞録( 114 )


2016年 05月 15日

1469 原生林

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今日登る稜線、新緑最前線。
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稜線入口にある目標点のミズナラにつく。
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原生林内をトレッキングする。
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新緑になった樹木たち。
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ミズナラ
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巨大に成長したクリ。
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原始林の一角を担うカエデ。
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センノキ、ハリギリの別名がある新芽は山菜に利用できる。
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モミジ、集団で生長する。
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コシアブラ、新芽は山菜として使える。
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推定樹齢500年、巨大に生育できる原生林の王様だ。
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原始林内に欠かせないブナ。
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今年も当地に存在する原始の森を歩くことができた喜びは大きい。
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岩場を独占するオノオレカンバ。
岩頭をまたぐように鎮座する姿は見事だ。
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サワグルミ
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トチの花、身を熟せば果穂は垂れ下がる。
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栃木県の木、およそ500年も長生きできる原始林内の湿気を好む場所に自生する。
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カツラ、一属二種の原始的樹木でジュラ期恐竜時代からこの世に生まれる。
幼樹は少なく、ひとたび着生すれば束生しながら500年程度生きることができる。
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カツラの葉ハート形で小さい。

 1年に1度、地元の原生林が残されている森林を無事歩くことができた。
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-05-15 15:23 | 山地見聞録
2016年 05月 10日

1464 まとめ

5月6日
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温泉
5月7日
山菜採り
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ワラビ
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ウド
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シドケ
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ワラビあく抜き
5月8日
ワラビ漬け
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水洗いしたワラビ
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ワラビ漬け
5月9日
ワサビ摘み
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先年亡くなった遠山氏と作ったワサビ田。
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何者かに盗まれた。
せっかつ自作したのに半分ぐらい持っていかれてしまう。
盗られることは仕方ないが、もうしこし丁寧に盗れないものか。
5月10日
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ワサビを加工する。
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今年からワサビの辛味を防ぐため、加工品を密封する。
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-05-10 11:24 | 山地見聞録
2016年 04月 30日

1459 山麓花

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ヒトリシズカ
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ハルリンドウ
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マムシグサ
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アズマイチゲ
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カタクリ
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エンレンソウ
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ハシリドコロ
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よく見かけるが名前は知らない
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非常に珍しい、日本タンポポ
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アケビ
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ダイコンノハナ
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白い花を結ぶ、シャク
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これから開花するヤマツツジ

 山麓から山地にかけて、およそ1週間早めの春がやってきている。
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-04-30 14:23 | 山地見聞録
2016年 04月 24日

1454 樹木

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ブナ新緑
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カツラ
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カツラ新緑
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ブナ
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アカヤシオ
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ミズナラ
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ケヤキ
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メグスリノキ
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トチノキ
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サワグルミ
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ヤマザクラ
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イタヤカエデ
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-04-24 14:04 | 山地見聞録
2016年 03月 29日

1431 野生動物

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ニホンリス

リス科

分布 本州、四国、九州

特徴
北海道に棲むエゾリスより小型で、夏は夏毛、冬は冬毛に変身する。写真のニホンリスは番い、すでに夏毛になっている。体調20センチ前後。昼行性であるが、主に朝夕方に行動する。日中は樹上にある営巣地で暮らす。主食は松の種子、木の実、芽、時にはきのこも食べることがある。年に2回ぐらい2から5仔を育てる。
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-03-29 15:18 | 山地見聞録
2016年 03月 25日

1427 ニホンカモシカ

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 ニホンカモシカ
 天然記念物
 ウシ科
 本州、四国、九州の山地に棲家がある

 朝からの雪が昼ごろ止んだ。寒の戻りは続行中、イワナ釣りはあきらめ山を歩く。すると沢を上った中腹にカモシカはいた。ウシ科の仲間だから人を見ながら食べた野草を噛み砕いている。保護動物だから自分にきずいても、一向に逃げ出さないでいる。かなり好奇心があって、カモシカはあわてることなく落ちついている。昨年9月の豪雨以来、山歩きではさほど見かけることはなく、こんな近くでカモシカを観察することができた。単独行動なので、オスに違いなかろう。メスであれば子引きなのでおそらく奴はオスだ。それにしてものんびりしたカモシカにあきれてしまう。このところやたら目たら増えてしまったニホンジカに比べて個体数は少ない。またシカのシンボルである毎年入れ替わる角と違って、カモシカ角は雄雌同様に短く、一生の間に抜け落ちることはない。なんといってもカモシカ脚力は絶対で、垂直岩壁帯であっても登行可能、他の野生動物の追従を許すことはない。かなり前に岩壁を従えたゴルジュ突破を試みた際、100メートルを越す岩壁の中段にカモシカがいてこっちをにらんでいた光景に出会った。野郎はどうやってここまでやってきたのか。人であれば人口登攀でしか奴の居場所までやってこられない、そしてあいも変わることなく口を動かしながらこっちを見つめているのだ。それ以来、のんびり家であるカモシカに対して尊敬の念を抱き続けている。また自分の若い時代、カモシカ足といわれていたが、それは一昔前の話で、今はウシ足になってしまい、年齢を感じるようになったことにさほどの抵抗もなく、のんびり気まぐれ山行きを楽しんでいる。
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-03-25 16:31 | 山地見聞録
2016年 03月 16日

1418 フィールド調査イワナ編

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車道崩壊、渓流は土砂で埋まってしまう。
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植林地は例外なく崩壊された。
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広葉樹斜面は昔のままの状態を保っている。
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天然モミ林が土砂流失を防ぐ。
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上流部にスギやヒノキ植林帯がある沢は渓流が土石流で埋まっている。
イワナは全滅。
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山道を歩く。
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上流部に原始林が残された渓流は以前にまま残された。
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-03-16 15:10 | 山地見聞録
2016年 03月 15日

1417 ケヤキ

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沢を詰める。
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幹周り3メートル。推定樹齢500年。
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岩壁にしがみつくケヤキ。
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天を突くケヤキ。
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ケヤキパワーを我が身に。

 低地から山地まで本州、四国、九州に自生地がある、ニレ科の落葉広葉樹。各地に天然記念物として奉られている。巨樹に育つと樹皮が剥がれ落ちる特徴を示す。毎年今頃、ケヤキ古木を見に行く。岩場にへばりつく容姿の逞しさに圧倒される迫力で迫ってくる。
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-03-15 14:45 | 山地見聞録
2016年 03月 13日

1415 野鳥

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ミヤマホオジロ
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セグロセキレイ
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ベニマシコ
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スズメ
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マガモ
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ツグミ
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モズ
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キジバト
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ヤマドリの尾羽。

 春がやってくると、冬鳥は次第にいなくなり、南に非難していた野鳥たちが山麓にやってきた。
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-03-13 15:45 | 山地見聞録
2016年 03月 04日

1406  動物の足跡

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ノネズミ
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シカ
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キツネ、一直線に歩く
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タヌキ、足跡は左右にぶれる。
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冬眠から目覚めたツキノワグマ
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かなり大きい熊の後ろ足足跡、推定体重80キロ程度。
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テン、爪あとは鋭い。
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ヤマドリ

 今年の暖冬傾向だろうか、例年よりクマの活動は早めに始まる。
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-03-04 14:23 | 山地見聞録