新・自然遊悠学

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2012年 11月 30日

172 渓流ウオッチング

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本流に注ぐ支流(右)、今日はこの沢を遡る。
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穏やかに流れる渓流。
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ヤマメ越冬淵。
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谷沿いを歩く。
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大きく蛇行する渓。


イワナの棲む渓流初冬。


産卵を終えたヤマメ。

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イワナ止め滝。
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イワナ越冬淵。
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産卵を終えたイワナ。
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ヤマメ、イワナがいなくなると、沢は県境稜線に吸い込まれる。
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by yuuyuugaku-ueno | 2012-11-30 17:20 | 山歩き
2012年 11月 29日

171 山と渓流と樹木

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ヤマメ淵。
産卵を終えたヤマメを確認、その魚体をただ今回復中。


階段状にせり上がる渓流核心部。

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廃道林道。
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ヤマドリ。
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ニホンジカ。
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山道を歩く。


山道から渓流俯瞰。

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ブナ。
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イヌブナ。
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サワラ。
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ミズナラ。
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トチ。


巨大に生長したクロベ。

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山地稜線。
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源流の針葉樹、
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by yuuyuugaku-ueno | 2012-11-29 16:19 | 山地見聞録
2012年 11月 28日

170 三依界隈初冬

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三依地区、唯一残された茅葺き民家、うっすらと雪化粧する。
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ひっそりした中三依湿正園。
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サル集団移動中。
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コナラ林冬支度。
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誰もいない薬師堂。
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山の神信仰に使ったお宮。

 夏の猛暑の影響があって、その反動による寒波襲来は早くもやってきた。三依界隈の集落を歩けば、冬支度の最中である。
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by yuuyuugaku-ueno | 2012-11-28 15:07 | なんでもござる
2012年 11月 27日

169  保存食

 「男鹿岳に3回雪が載れば山里にも雪が降る。」古老から教えてもらった通り、三依地区は朝から小雪が降っている。今日う大根と白菜の保存漬けを仕込む。

 べったら漬け
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干しあがった大根、麹、塩、砂糖を用意する。
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べったら床、麹、砂糖、塩を適量に混ぜ合わせる。
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大根を入れる。
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べったら床と大根を交互に漬ける。
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大根と同量の重石を乗せれば出来上がり。
冷暗所に保管する。

 白菜漬け
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ほし上がった白菜と塩を交互の漬ける。

 塩麹
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麹と塩を用意する。
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麹と塩を混ぜ合わせ、ひたひたの水を注ぎ入れる。
保存は冷暗所。
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by yuuyuugaku-ueno | 2012-11-27 16:58 | なんでもござる
2012年 11月 26日

168 おふくろの味

 どこの家庭でも代々伝わっている家庭料理人、おふくろの味がある。とっくに母親はなくなってしまったが、歳を重ねるにしたがって、思い出しながらおふくろの味を再現している、今日はあいにくの雨だから時間はたっぷりある。そこで何種類かの我が家にある家庭料理を仕込む。

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ポテトサラダ。
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ニンジン卵とじ。
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赤大根甘酢漬け。
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ニンジンとゴボウのきんぴら。

 
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by yuuyuugaku-ueno | 2012-11-26 16:09 | なんでもござる
2012年 11月 25日

167 男鹿きのこ御膳

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きのこ料理献立。
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食前酒
冬虫夏草薬酒。
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前菜
ナメコ大根おろし和え。
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前菜
ハナイグチ醤油マヨネーズ和え。
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前菜
アミタケ辛子マスタード和え。
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椀物
ホンシメジ清し汁。
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向附
ナメコ卵とじ。


イワナ金箔酒。

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炊き合わせ
マイタケきのこ鍋。
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焼物
イワナホイル焼き。
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預鉢
チチタケなす炒め。
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蒸物
マツタケ土瓶蒸し。
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強魚
ヌメリササタケ姿煮。

八寸
オードブル。


ブナハリタケご飯。

香物
赤大根甘酢漬け。

 11時から3時まで、予定通り実施しました。
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by yuuyuugaku-ueno | 2012-11-25 16:20 | きのこ自然誌
2012年 11月 24日

166 水道工事

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旧湯沸かし器。
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家庭用湯沸かし器に交換。
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トイレ、夏仕様のまま。
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トイレ、冬仕様に変えう。

 水回りが終わり、これなら安心して冬超できる。
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by yuuyuugaku-ueno | 2012-11-24 16:36 | なんでもござる
2012年 11月 23日

165 料理準備

 11月25日11時開始する男鹿きのこ御膳料理の準備をする。

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盛り付ける器を選択、丁寧に洗う。
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料理に使用する鍋を点検。
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昨日半日かけてきのこ以外の素材を買い付け冷蔵する。

 最後の渓流釣り本出版以来、かなりの年月が過ぎている。この間、料理屋でも開業する一過程として全国にある窯元巡りを実施、有り金を大半使い果たしてしまった。また渓流行脚が諦められず、結局、店はお釈迦。開業すれば大好きなイワナ釣りができないことが、例によって儲かる仕事を毎回逃すことになった。それでも親方のいる料理見習い及び、家庭料理も地道に習ってやってきた。ひところの山賊山料理をなんとか卒業、自分自身が志している、「みちのくブナ帯食文化」を基礎にオリジナル地場産山里料理を編み出すに至る。
 自分に人生を振り返れば、「めんどくさいことは後回し」気に入らなければ山料理をやらない癖があり、これまで人様に食べさせる料理は3回だけ、明後日の仕込みは4回目となる。それは3年に1度のペースということになる。しかし、既にきのこシーズン終了。生きのこなし。この二重苦乗り切る妙案のため11月に入れば悩みに悩み、きのこ料理献立を十数回改訂、ようやく本日「男鹿きのこ御膳」献立が出来上がった。
 さて如何なる御膳となるのか、ここは自分で探し採集した最良きのこ保存食を駆使して、それなりのきのこ献立に挑むことに腹をくくった。東京の客人よ、やってこい。
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by yuuyuugaku-ueno | 2012-11-23 17:07 | なんでもござる
2012年 11月 22日

164 アマゾネス

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野生の猫、アマゾネス1年ぶりの再会となる。
白黒ぶち猫、目は鋭い。
飼い猫と異なり人に甘える行動はしない。
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アマゾネスの狩場、ススキ平。
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漁ができなかった場合、奥地の1軒屋に餌をもらいに立ち寄るアマゾネス。
好物、イカの塩辛と海魚の生頭。

 三依地区にテリトリーを持つ野生猫アマゾネスが住んでいる。家猫と違って主なし、たった1匹で寒い冬を超えるたくましい猫だ。小鳥、野ねずみを主食としていて、生ものだけ食べて暮らす。氷点下10度になる厳冬期に負けないでいる。アマゾネスが付近を歩けば他の猫は道を譲り、アマゾネスの存在は偉大である。餌が確保できなかった日のみ頼りにしている1軒屋に行く以外、大半の時間は単独で生きている。この猫の狩りの様子を見たくて、アマゾネスの跡を追いかけてみたものの、すぐ藪の中に消え隠れてしまい、その勇姿をまだ見ていない。
 ボス猫とて時折傷だらけのアマゾネスがいる、それは天敵であるハクビシンとの戦にやられたとき無残な姿を披露させる。それも器用な手でキズ口を唾液でなおす能力を持っている。野生猫も大型獣には負けてしまうようだ。奴の良さとして、軍門に下ることなく野生のまま生きていることだ。それは自分自身の人生の歩み方に共通していて、主なしを全うしている。
 聞伝えながらアマゾネスが生まれて8年目、あと5年ぐらいの寿命がありそう、奴はどこを死に場所とするのか興味は尽きない。

アマゾネス家系

 野生猫との交配で生まれ、4匹兄弟。
 交通事故、他の2匹は消息不明、アマゾネスだけ三依に生き残る。
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by yuuyuugaku-ueno | 2012-11-22 17:16 | なんでもござる
2012年 11月 21日

163 姉様

 山に積雪があって里は時雨れている。西から雲の流れが激しい。夏が暖かった帳尻を合わせるかのような冷え込みの毎日だ。当方、来る真冬に備える準備はない。前日姉様から電話が有り、冬支度の仕送りをしてくれるとのこと。
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食料品いろいろ。
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ヒートテック下着、暖かそうなセーター。
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電気毛布。

 これがあればなんとか冬は凌げそうだ。
 姉様には多々お世話になっているから、この世の中で唯一頭の上がらない存在である。これには理由があって、母親からの遺言のなかに、不肖の息子をよろしくとの伝言があり、その約束を守ってくれるありがたい姉様なのだ。暮れには再び食料カンパをお願いした。
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by yuuyuugaku-ueno | 2012-11-21 16:54 | なんでもござる