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2013年 08月 31日

585 渓の彩り

のんびりわくわく気まぐれoutdoor2013file104 渓の彩り


渓流の主イワナ。


毒草ヤマトリカブト。


渓のブナ。


渓の秋花ソバナ。


老木ブナ。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-08-31 16:55 | 山地見聞録
2013年 08月 30日

584 夏きのこ

のんびりわくわく気まぐれoutdoor2013file103 夏きのこ


ラストの夏きのこチチタケ。

孤軍奮闘記
7月末から8月いっぱい、山地温度上昇に伴い活発に錦糸を伸ばし生長すれば子実体というきのこを発生させるのが夏きのこだ。イグチ属きのこ、タマゴタケ、それにチチタケが夏きのこの代表と言える。今夏、初っ端は猛烈な猛暑、中日は梅雨寒の戻り梅雨、8月に入っても関東北部に夏はやってこなかった。その影響をもろに受けたきのこは3年連続の不作。アカヤモドり、タマゴタケはほんの少々発生を見ただけで終わる。下野名産チチタケも例外で泣く、一次発生から連続するチタケは出ないで夏きのこは終わる。
今日、遅出チタケ場へ。「30個取れれば良し」と考えながら尾根を登る。しかし、きのこシロの弱い場所には1っぽんのきのこもない。「15個取れれば良し」作戦変更。一汗流すうちに目的地に着く。ここは半円すり鉢状の尾根。製麺だから恵みの太陽はほとんど上がらず、地温度は岩場温度が頼りだそれもコナラ、イヌブナとブナ樹林に遮られ、彭昨年度しかチタケ発生は難しい。それでも過去2年間、全くチタケは出なかったから、チタケシロは種を残存させるためかろうじてきのこを発生させている。
チタケナス炒めに使う1回分のチタケを採集、それは夏きのこ終了を告げたことになる。
これから、9月のマイタケ、10月のマツタケ、11月のナメコへ。季節は秋きのこに向かっている。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-08-30 17:02
2013年 08月 29日

583 硫黄沢遡行

のんびりわくわく気まぐれoutdoor2013file102 硫黄沢素行

2万5千分の1地形図「燧ヶ岳」に記されている硫黄沢、蛇滝から始まるゴルジュ帯に大イワナの噂があった時代があり、勇んでイワナ釣りに専念した。あれから歳月は流れ、現在、大型イワナは釣り人の乱獲でイワナは消えた。しかし、滝がある硫黄沢、峡谷を取り巻くブナ、ミズナラ、サワグルミは今も健在、久しぶりで硫黄沢を遡行する。

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3段滝。
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廊下。
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蛇滝。
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蛇滝上段のナメ滝。
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大滝。
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くの字滝。
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ゴルジュ。
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ラストのゴルジュを越えれば渓流は平凡となる。
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十八番のゴブ入り弁当。

動画公開


硫黄沢最初の滝。


2弾8m滝、ゴルジュの中にある。


蛇滝。


巨岩帯ゴーロ。


大滝。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-08-29 17:58 | 山歩き
2013年 08月 28日

582 帯釈山・田代山

県境稜線を歩く

馬坂峠~帯釈山・田代山


帯釈山パノラマ。


帯釈山直下の低木型コメツガ。


田代山登山道。


田代湿原のモウセンゴケ。


田代湿原を歩く。


田代湿原の池塘。


帯釈山山頂のハイマツ。


アサギマダラ飛翔と吸蜜。

孤軍奮闘記
動画撮影は8月26日。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-08-28 17:04
2013年 08月 27日

581 帯釈山、田代山花づくし

県境稜線を歩く
栃木・福島県境稜線である、尾瀬、黒岩山から那須、三本槍が岳までの県境稜線踏破登山。
 
馬坂峠~帯釈山・田代山

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帯釈山につく.
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帯釈山からの日光奥白根山。
奥白根山、この山以北には北海道まで、奥白根山標高を凌ぐ山岳峰はない。
手前の樹木はオオシラビソ、球果が大きい特徴で明らかだ。
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帯釈山からの尾瀬燧ヶ岳、山頂したが日本一の湿原尾瀬ヶ原。
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帯釈山からの田代山を望む。
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田代湿原入口。
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湿原の真っ只中にある田代山。
  
帯釈山~田代山花づくしと樹木ウオッチング

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ソバナ。
キキョウ果
ツリガネニンジン属
山地の斜面や湿地に生える多年草、淡紫色釣鐘を下向きに咲かせる。

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アクノキリンソウ。
キク科
アキノキリンソウ属
山地の乾いた斜面に生える多年草、右上の細長い黄色花」。
この花が盛りとなれば秋となる。

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低木型コメツガ。
帯釈山直下、多雪と強風があって生長を阻害され本来の高木にはなれない自然環境がここにある。

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ツルリンドウ。
リンドウ科
ツルリンドウ属
山地の日陰に生える多年草。。
秋深くなれば赤く実を熟す。

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ゴゼンタチバナ
ミズキ科
ゴゼンタチバナ属
白花が終わると赤い実を熟す。

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オサバグサ。
ケシ科
オサバグサ属
本州中部以北の亜高山帯樹林下に生える多年草、1種1属、日本固有種。
7月ごろ芯頭から茎をあげ白花を咲かせる。

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マスタケ。

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ハリブキ。
ウコギ科
ハリブキ属
本州紀伊半島以北亜高山帯に生える落葉低木。
茎状の小花が終われば赤い実を熟す。

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エゾリンドウ。
リンドウ科
リンドウ属
山地高山草原に生える多年草。
草原、湿原の秋を彩る。

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チングルマ。
バラ科
チングルマ属
中部以北の多雪帯に生える多年草、夏のシロバナが終われば穂となる。

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イワショウブ。
ユリ科
チシマゼクショウ属
山地や湿地に生える多年草。
一節に3個の白花を咲かせる。手に振れればねばねばする粘液がある。

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キンコウカ。
ユリ科
キンコウカ属
鉱山の湿原に咲く多年草。
鮮やかな黄色の多数花が咲く。

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クロマメノキ。
ツツジ科
スノキ属
高山帯高層湿原に咲く小潅木。
花期が終わるとブルーベリーと同じ実を熟しあま酸っぱいジャムを仕込める。

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モウセンゴケ。
モウセンゴケ科
モウセンゴケ属
山地の湿原に咲く多年草。粘液を出し虫を捕らえる食虫植物。

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イワハゼ。
ツツジ科
シラタマノキ属
高山帯下部林縁に生える常緑小低木。
秋になれば花実は赤く熟す。

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ヤマハハコ。
キク科
ヤマハハコ属
山地高山の湿り気のある場所に自生する。


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高山帯のきのこキンチャヤマイグチ。

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オオシラビソ。

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ミヤマトリカブト。
キンプウゲ科
トリカグト属
本州中部以北日本海側亜高山帯に生える多年草,花、葉、茎、根、全草莽毒草注意。
秋に紫色の花が咲く。

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ヨツバヒヨドリの花を吸蜜するアサギマダラ。

孤軍奮闘記
朝から二中いっぱい晴れ間という天気情報をあてにして自宅を出る。栃木福島県境稜線踏破という目標があり、前回、馬坂峠から台倉高山登山を果たし、26日は帯釈山経由、田代山湿原までを歩くことに決めている。今日もシラビソ、アオモリトドマツ(オオシラビソ)コメツガ、ウラジロモミなどの針葉樹探索および田代山高層湿原に咲くお花畑を拝見する山旅となる。
ザックには針葉樹図鑑持参、普段なら渓谷からの帯状空であるが本日は尾根歩きという解放空間が歩けるコースに樹木&花が見られる楽しみがある。案の定、台倉高山には少なかったオオシラビソ、それに低木型コメツガ自生が頻繁に有り、それに期待していた高山植物もあって、満足できる観察が実施できた・
県境稜線を歩く山旅は目的が達せられるまで続行する。なおおもしろい動画は明日公開予定。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-08-27 13:30 | 山野草図鑑
2013年 08月 25日

580 夏きのこ

のんびりわくわく気まぐれoutdoor2013file101 夏きのこチチタケ

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尾根を登る。
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尾根を突き上げ稜線に到着。
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チチタケ発生斜面。
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開きチチタケ。
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チタケと地元て呼ばれているチチタケ。


チチタケを採集。


残りチタケ採集。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-08-25 16:38 | きのこ自然誌
2013年 08月 24日

579 庭の昆虫

 
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 逞しき生きる雑草。
 刈っても刈っても再び芽を出す。

 
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 我が家の家庭菜園。完全に雑草に負けた。

 
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 オオカマキリ。身体が緑色が特長だ。

 
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 ナナホシテントウムシ。

 
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 ベニシジミ。

 動画公開


ナナホシテントウムシ、一生懸命に歩く動作が面白い。

 
カマキリ、秋になれが交尾したオスを餌とする習性があるメスのカマキリ。


時たま我が家の部屋にやってきて、コロコロリート鳴く。癒される。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-08-24 16:21 | なんでもござる
2013年 08月 23日

578 山釣りイワナ

のんびりわくわく気まぐれoutdoor2013file100 山釣りイワナ


天然イワナを釣る。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-08-23 16:35 | 岩魚物語
2013年 08月 22日

577 台倉高山

県境稜線を歩く

馬坂峠から台倉高山

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馬坂峠の案内板。
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かすかに残る原始林を緑の回廊として、これまで乱開発乱伐採した罪の意識があってこのような案内板を設けた。
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檜枝岐村によって山開きを毎年やっている。
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針葉樹の登山道。
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モウセンゴケ。
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イワショウブ。
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湿原植物。
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なかほどに高層湿原が数箇所点在する。
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ミヤマリンドウ。
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オオシラビソ球果。
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低木型コメツガ。
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ゴゼンタチバナ。
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山頂に着く。
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コケモモ。
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ミヤマガマズミ。
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今が盛、カニコオモリ。

動画公開


シラビソ中心の原生林。


高層湿原に咲くモウセンゴケ。


高層湿原を取り囲むかのように自生するオオシラビソ。


山頂からのパノラマ。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-08-22 18:23 | 山歩き
2013年 08月 21日

576 夏から秋へ

 のんびりわくわく気まぐれoutdoorfile99 夏から秋へ

 自然遊悠学ベースキャンプ地のある我が家、標高およそ700m。猛暑の今夏、クーラーなし、きのこ乾燥用に使う扇風機アリだが、人を涼しくするためには使用しない。日中は確かに暑いものの、夜半から明け方における冷気のおかげで、寝苦しいことはない。七月末から始まる下野名物チタケ狩りは豊作にならず、やや良といった生産量であった。それは2010年きのこ豊作であった暑苦しい真夏と比べれば、きのこ出来高から理解できる。毎年度発行される暦は季節の移ろいを暗示できる。けれども暇さえあれば山入り私の季節感と山菜、イワナ、きのこにおける発生から確実に暦ではない季節移動を教えてくれる。
 
 
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 中三依湿生園。無料開放されている。
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カブトムシ、メス。
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オニグルミ、リスの餌となる食べ物。
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最近やってきた湿生適用植物。
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朝露に濡れるスギナ。
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チョチンを釣り下げたように咲くツリフネソウ。
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今が盛のツユクサ。
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名残オオガギボウシ。
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ムカシトンボ。
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ガクアジサイ。
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キツリフネソウ。
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フジクラセンノウ。
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クルマユリ。
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ツキミソウ。
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ヤマグリ。クマの餌。
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クズ、ただ今大繁殖中。イノシシの餌。
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秋らしいハギの花。
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湿原植物。
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怪しげで不気味ジョロウグモ。
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アキアカネ、これから真紅色になる。
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ムラサキツメクサ。
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湿原植物。
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アゲハチョウ。朝露で濡れた羽を乾かしている。
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バッタ、これから大型イワナ釣に使う餌だ。
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ヤマツツジに絡まる花。
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コロコロと鳴くコオロギ。まさしき秋の使者だ。
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湿原植物。
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大型トンボ、オニヤンマ。
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湿原植物。
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アザミの仲間。
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これから実を赤く染めるノイバラ。
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秋の七草、ススキ。
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キツリフネソウ。
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遅く出たタマゴタケ。


動画公開


朝露で濡れた羽を乾かすアゲハチョウ。



雑草に混じって生えるクルマユリ。


 孤軍奮闘記
 10年余、中三依湿生園を観察している。この間、1年ごとに湿原植物たちがやってきて花を咲かせている。今年は赤い花、ミソハギを拝見することができた。まだ名前の知らない湿原植物も自生しているから今後が楽しみである。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-08-21 15:57 | 山地見聞録