新・自然遊悠学

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2013年 12月 31日

683 ゆく年くる年

 ゆく年
 2013年は今日で終わる。
 振り返れば8月に行った桧枝岐硫黄沢遡行で古傷、右膝を痛め以降の山釣りはできなかった。最後の望みはきのこ狩りだ。これも天候不良が重なり、予定していたマイタケの不ぞろい、さらに菌根菌と共生するきのこはまったくでなくて凶作、きのこ狩り参加者のキャンセルが相次ぎ頭を悩ませた。ラストのナメコも不作、さんざんな1年であった。
 大晦日、今年の厄払いとして、源泉掛け流し露天風呂入湯、2013年度のいやなことをすべて洗い流すことができた。

 くる年
 悪夢の1年は今日で終わるから、2014年度に向かい希望を持ちながら、自然悠遊学プログラム企画を立案中。広範囲にフィールドを開拓し山釣り5カ年計画の4年目にふさわしい計画を用意している。夏から秋に掛けてのきのこ狩り、3年不作だったから2014年度への期待は大きい。
 くる年の抱負として、企画を欲張ることなく自分自身の個人山行を充実させる。

 
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-12-31 15:39 | なんでもござる
2013年 12月 30日

682 大掃除

 今日は1年に1回の大掃除。
 古い友人から贈ってもらった、文字だけの大型カレンダーをまず設置。さらに農機具屋さんのカレンダーと姉様からの郵便局カレンダーをいつもの場所におくことができた。それから洗濯をやりながらほこりまみれの我が家の大掃除、そのうち晴れてきたので、雪かたづけ。
 午後からトイレ水タンクに凍結防止ヒーターを巻きつける。さらに毛布をかぶせ、ダメ押しの防寒対策をやった。おまけは沢登り補助ロープでタンクにぐるぐる巻きで冬期の凍結を防派は万全。
 3時ごろ、古い友人からのおせち料理が届く。おかげさまで正月を迎えることができそうだ。さらに牛飼い洋さんが立ち寄り、豚の固まり肉をもらう。さっそくタコ糸で抜くを巻いてから、生醤油で煮込む。冷凍庫を開ければ友人からもらったマグロカマが出てきたので、サトイモとの煮物を作る。
 料理をやりながら部屋掃除はすんだ。
 今日はこれで予定はすべて終わる。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-12-30 16:48 | なんでもござる
2013年 12月 29日

681 病気にならない健康つくり

 不老長寿
 人は生まれたときから、今度は死に向かってまい進するのみ。
 生まれたときからすぐに死を意識することはないが、ある程度の年齢になるとき、今後どのくらい生きていられるかが気になり始まる。人の寿命は125歳ぐらいは生きられる。それがタバコの常用、飲酒、ストレス、生活習慣によって生命の寿命は短縮される。しかし、自由勝手な生活でも、長生きの遺伝子を持つ人であれば、かなりの長命が約束されるものの、節制をやり遂げた場合、さらに長生きができる。やはり身体に害を与える、さまざまな要素をはずす生活こそ、人の寿命を予定したことと同じくらい生きられるのではないかと私は考える。
 ではただ長生きさえいればそれでよいのか。脳死による植物人間であってもそれでよいのか。病気になってベットの中で生きていてそれでよいのか。いずれにしても何らかの目的、あるいは夢があって人は生きられる喜びを感じながら、、、、。
 私は思考する。
 目標を持って生活する場合、なんなかの手段をを講じられれば、ある年齢まで生きていくことができる。

 清貧者の知恵
 自分自身の身体になんらかの異常があれば,まともな人ならそれに気づく。一般人なら医者の診察を受けながら原因を調べ、医者の処方箋に従い薬もらって治す。これが西洋医学の基本である。
 私の場合、医者嫌いだからこの方法はとらない。お金のかからない東洋医学を頼るのだ。西洋医学は病気を治し、東洋医学は人を治す。こんな相違が両者にある。また東洋医の未病に対しての考え方が清貧を地でいく方向性が自然悠遊学精神と同じなので気のいっている。

 生薬
 天然状態で存在する植物(きのこも含む)、動物、鉱物を利用して薬とするのが生薬である。病気になったときあるいは未病のとき、生薬を摂取して飲用あるは煎じて飲む、また生薬を患部にぬることもある。テレビでおなじみの赤ひげ先生がヤゲンを引きながら薬剤をこしらえることに似ている。

 漢方薬
 中国3000年の歴史の中で、生薬を漢方薬として人の病に貢献した。およそ1200年前、遣唐使による度重なる中国詣でによって、日本へ東洋医学が伝わり今日に至る。また我が国にも民間療法なる民間薬が伝承されている。その両者をうまくかみ合わせながら、病あるいは未病対策を構築できれば病気にかかりにくい身体が約束できるのではないか。このことが五臓六腑を自らコントロールできると信じて、東洋医学を独学した。漢方薬をうまく使用すればお金のかからない健康法が約束され、結果的には不老長寿にもつながる。

 利用法
 1 薬草自生地を探す。
 2 薬用が期待できる植物利用部位を勉強する。
 3 薬用効果を最大限引き出す方法を考える。
 4 熟成期間までねかせる。
  
 孤軍奮闘記
 日本に自生する生薬は100種程度、このうち半数はこれまでに入手した。残り50種、これらは数年後には全数採取可能、現在、自ら人体実験で薬効をテスト中。今のところ身体には異常は感じられない。注意していることの一つに、うまく使えば良薬になるけれど、悪くすれば命とりになる場合だってあるから、急ぐことなく時間を掛けて実施することにしている。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-12-29 14:51 | 不老不死
2013年 12月 28日

680 禁漁区

 憲法、法律、条令、国に居を構え存在住所があれば、その一般生活の中での国のルールをまもらなければいけない。好き勝手に活動してしまえば、無法地帯になってしまい国は守れない。そのために山のおきてがあるように、国にもさまざまな定めが決められている。
 イワナ釣りに話題を移す。
 最初に、県レベルの内水面漁業法があって、渓流魚を釣ることの解禁日が指定されている。早く解禁となる2月下旬、あるいは3月、普通に4月と、解禁日は決められている。そして禁漁日も8月から9月まで、その期間以外は釣りはできない。
 しかし、県における条令だけ守っていいるだけ、で安心してイワナ釣りができるとは限らない。末端組織である渓流河川を管理する営利団体、〇〇漁協組合という組織がある。自然悠遊学所在地に男鹿鬼怒漁協組合がある。それはどこの渓流へ行っても、県から委託された漁協組合があることを意味する。
 漁協組合は県で決められている解禁日、禁漁日を自由にに決めることができる。さらに漁協へ県からの補助金が出る。さらにさらにイワナを釣るための日釣券と年券を発行できてる。この両者費用があり漁協組合は運営管理することになる。ここまでは理解できる。けれども以下の問題を提起したい。

 禁漁区の指定だ。

 イワナを保護増殖する目的で漁協による、数年度渓流河川を禁漁期間としてイワナ釣りを禁止。これも昨今のイワナ事情を考慮すれば正しい。イワナを釣ってはいけない場所も必要なのは当然理解できるが、一度、禁漁区指定してしまえば、渓魚を守ることができるかをある禁漁区域を検証してみる。
 
 ある沢における禁漁区のイワナたち

 1年目と2年目
 本流に注いでいる沢が舞台だ。
 1年目にイワナが戻ってきた。
 2年目、残存イワナは25センチ程度に成長。
 3年目、イワナは消えた。
 この事実をどのようにに理解すれがよいのだろうか。
 1 水害によるイワナの消失。
 2 釣り人によるイワナの持ち帰り。
 3 違法行為による乱獲。
 以上3点がイワナのいなくなった原因だ。問題の沢におけるイワナがまったくいなくなった事情を考えれば、3の違法行為が原因と思う。

 問題の解決法
 漁協組合による禁漁区指定は一向にかまはない。しかしながら禁漁区指定と同時に河川管理を徹底しなければ、イワナを増やすことはできない。現実に無差別イワナ虐殺者はどこの渓流河川にもいる。一般常識派であれば禁漁区へは行かない。しかし、禁漁区であれば釣り人はいないことを計算して、違法行為は行動を起こすのだ。その対策として、イワナを増殖する目的の禁漁区と同時に漁協による密猟者取締り管理をやらなければイワナは守れない。今のままでは禁漁区指定があだになってしまう。今急いでやることはイワナ放流増殖のほかに、河川管理者を育てることが大切ではないかの思うのだが、、、、、。

追伸
 違法行為者への警告、汝はやっていけないことを平気でやってしまう病人から、発見しだい外科手術を命ずる。脳にある頭頂派が腐ってるから汝の頭頂葉を斧で叩き割り、米麹入り味噌を注入入れ替える。さすれ良いことと悪いことの判断が可能となる。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-12-28 17:22 | 岩魚物語
2013年 12月 27日

679 山入り

 予定していた目的地が決まれば山入りとなる。男鹿山塊、塩原の山、日光連山、南会津であれば大方、地形図なく歩ける。一般ルートの主尾根を辿ることなく、山を縫いながら当日決めてある場所へ行く。最近最短ルートを設定し目標点へ向かうことが多い。山釣りの場合、山菜積みの場合、きのこ狩りの場合、登山の場合それぞれの目的によりルートを多少変える。

 守る山のおきて
 1 帰還の余力を残す。
 2 難場は無理することなく迂回する。
 3 普段のペースで歩く。
 4 必要最小限の荷で行動する。

 山行きでのルールを守っていれば安全帰還につながる。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-12-27 17:08 | なんでもござる
2013年 12月 26日

678 孤高の思索者

 
 深い山と遠い山
 山というテーマで取り組んでから、かなりの歳月が経過した。この間、山は先生として独学で事に当たる。何度も何度も山の知を求めてひたすら歩く。「これでよかろう」と問題の答えを紐解いてみたものの、知れば知るほど次なる疑問が生じてしまい逆戻り、自然というとてつもない大きさにしばし追い返された。たった一人で山釣りにおけるパイオニアワークを発揮した、飯豊・朝日にこんな言葉が岳人の間でささやかれている。「遠い朝日、深い飯豊」と。この両連峰のイワナ止め滝を求めて2度挑戦し、渓魚の在り処を解明することができた。しかし、ルートを辿ったのは渓谷という1本の線だけであり、自然遊悠学論から申し上げれば、ほんの少しだけ足を踏み入れたに過ぎない。これからの余生で再び3度目のイワナ山釣りにアタックしたいものだ。さすれば線だけはでない面の部分を垣間見たいと願っている。

 三依在住10年
 「石の上に3年」ということわざがある。3年辛抱すれば何とかものになるという意味だ。けれどもこの地に居を構えた3年間を振り返ってみれば、山へ行ったただけで終わる。山を知ることはほとんど皆無、足跡を残すだけであった。どこに何があるのかを知りえたのは10年後、こんなに多大な時間を費やすにいたる。我が家から見渡せる山のすべてを繰り返し登ったた結果、かろうじて会得できた。それはイワナという渓魚を知るために使った「同じ場所に何度も何度も足を運ぶ」同一イワナ場入山からの体験による。この経験から生まれた山の知はこれからの山探索に対して大いなる強い味方となり得る。

 これからの10年
 「50・60は鼻垂れ小僧」だからその小僧期間にやることはかなりある。我が家を中心に東西南北各地山岳地巡行、そこにはまだ知らぬ知があるはずだ。軍資金の許す限り我が夢を実現したい。それは山釣りイワナだったり、初見参高山植物だったり、山野草だったり、薬草だったり、針葉樹だったり、知り得たい情報はいっぱいあるに違いない。とにかくいろいろな場所へ詣でてみたいのである。

 思索考
 お金はないものの天から与えられた時間は死ぬまである。50年余の山旅知識はかなりのもんだ。我が人生を山に賭けたここまでの半生は世間の男どもに比べてかなり強烈、、女房のご機嫌を伺って山へ行くことはないし、子供の心配もない。のんびりゆっくり気まぐれアウトドアをモットーとして、その日暮らしに希望した場所へ何の抵抗もなく行くことができる。自由奔放その日にやることを実施するのみ。年度別に企画した各種野外教室時間を例外として、その他はすべて自分の時間として使用することができる。それが一人身の動きの速さにつながる。「山の生き物と共有する」単独行最大の武器があるから、想像を超える山物語を展開、生命の営みを体験できる良さを備えている。
 私は思考することが好きだ。頭脳で考えることはお金がかからないから面白い。考える場所は寝床だったり山であったり、時間に関係なく思考する。例えば300年間生きることをやっている動くことのできない樹木の生命防御本能場所はどこに存在するのか? 多年草である山野草寿命は何年なのか? など山で考えることの多さにしばし歩みを止めてしまう。一般人がさほど考えない疑問とならない、誰も考えない踏み込まない分野を思考すれば山行は楽しくなる。
 新しい発見があればそれは次の山旅へのステップエネルギーとなる。まだ世の中の人が知らないあるいはさほど知られていない山知識事実に直面すれば、計り知れない快感を得られる。それに山が織り成す自然現象を単独行であれば独り占めできる。最大の喜びのひとつふたつにに「生と死が同居する瞬間」「これをやれば間違いなく死ぬ瞬間」いずれも未踏の岩壁を登攀するクライマーと共通する瞬間が深い思考の中に含まれるのだ。
 一度単独行をやってしまえばなかなかこの世界観から抜けるでることは難しい。気のあった同胞者とのパーティーも悪くないが、やはりここまでやってきた単独行に魅力を感じてしまう。そして孤高の思索者であり続けたいと願っている。 









 
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-12-26 15:22 | 自然遊悠学論
2013年 12月 25日

677 イワナ挽歌

 今日から新しいパソコンを使う。電子機器は5年で壊れるようにできている。それとセキリティーを廃止されることが決まっているから、我が家のパソコンは新規購入した。とりあえず、ブログのみ投稿できるようにパソコン先生に設定をお願いする。昨日、投稿を試みたが画面が消えてしまい失敗、本日同じことをやる羽目になって気分は優れない。それでも自然遊悠学賛助会員の皆様からの激励が多数寄せられ、どうにかこうにか投稿を開始する。例年暮れになれば何かと余計な出費が重なり、どんぶり勘定の我が家の家計は悲鳴を上げている。まあ、世間様との接点といえる唯一交流の場を設けているブログであるから、この程度の会計はやむを得まい。

 さて記念すべき新パソコン投稿のテーマはイワナ挽歌だ。かれこれ50年余におけるイワナとの付き合いで、、山釣りに暗雲が漂ってきた。それもかなりダメージ大きいイワナ異常事態宣言を申し上げなければならなくなった。今年、奥山イワナ釣りにおける、魚止め滝アタリなし事件が2度勃発。かなりの遠地イワナ止め淵を探った結果、魚信なしとの予期せぬ出来事を経験したからである。「魚止め」(現在のイワナ棲息最終地点)に行きさえすれば、イワナは釣れる。こんなイワナ釣り格言を繰り返し否定されてしまう。この事態は魚止め滝アタリなしという、山釣りイワナ神話崩壊を意味する。手ごろなイワナ釣り魚止め淵に渓魚が絶えてしまったのだ。

 イワナのいなくなった原因は多々ある。釣り人による渓魚持ち帰り。天変地異におけるイワナ減少など、渓流魚たちの環境は計り知れない想定外といえる悪化の一途を前進中。特に近年、短時間における集中豪雨ときたら渓地形を一瞬にして塗り替えてしまう、記録的な強雨を各イワナ場に打ちのめし破壊している。逞しいイワナとて、土石流被害への対策はない。こうしてイワナは奥山からあの黒い弾丸魚影は姿を消した。

 2014年度山釣りへの対策として、これまでのイワナ釣り常識を再検討。あらゆる手段を講じて釣行地を決める。さらに釣り技術も新感覚で構築しなければ、まともなイワナ釣りはできない。来年こそ自然遊悠学山釣りの正念場を迎えることなる。

 
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-12-25 15:50 | 岩魚物語
2013年 12月 16日

676 山ノ神


我が家にやってきた山の神。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-12-16 16:56 | なんでもござる
2013年 12月 16日

675 積雪

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我が家は積雪。
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身よりは積雪・
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-12-16 15:57 | なんでもござる
2013年 12月 13日

674 忘年会

 2013年度山からの贈り物感謝祭


山の幸を感謝しながらの忘年会。

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キハダ、メグスリノキ、クマヤナギの薬草で健康管理。
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ブリ荒の出汁おでん。
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きのこ鍋は鶏肉団子、ナラタケ、ナメコ、ムキタケの出汁。
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チチタケ出汁。
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おでんを人数分だけ揃える。
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きのこ鍋。
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ワラビ醤油漬け。
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下野名物チチタケナス炒め。
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焼き豆腐を入れればきのこ鍋は出来上がる。
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サンショウ佃煮。
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クロマメの木ジャム。
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シシタケご飯。
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忘年会メンバー。
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源泉掛け流し温泉で1年の疲れを癒す。
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by yuuyuugaku-ueno | 2013-12-13 18:48 | なんでもござる