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2015年 07月 31日

1196 autodoa前半戦

 2015年度野外活動計画、4月・5月・6月・7月スケジュールは本日で終了する。およそ100日間ぐらいは外で遊んだ。メインは山釣りイワナ、それに山菜摘みを中心に活動する。4月までは順調に天候が推移。けれども5月から6月にかけて極端な日照りが続く。渓流は部分的に干上がり、水生昆虫の成育が悪く、イワナとヤマメの餌不足が影響、魚体のやせ細った渓魚が目立ったおかげで、山釣りイワナは不調に終わる。また山菜も同じく水分不足、やせ細った山菜が多数見かけられた。

7月にはいってから予期せぬ台風の襲来、予定していた個人山釣りイワナ計画はすべてキャンセル。梅雨明けは早かったが、太平洋高気圧の勢力が弱く、安定しない天候が拍車をかけた。なんといってもテスト遡行の際、右足首捻挫が今もautodoaに過大な不安と後遺症が心配のたねになっている。現在、過酷な山釣りイワナは控えている。

とにかく悪夢といってよい前半戦はさほどの成果なく積み残し課題は後半戦autodoaに委ねるしかなかろう。人生何が起こるか定かではないが、のんびり気まぐれautodoaは後半戦に突入する。具体的にはきのこを中心に、前半戦で実施できなかった山釣りイワナを加えて、何とか2015年度autodoaを軌道修正しながら自然遊悠学をまとめる努力は惜しまない。


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前半戦autodoaを源泉かけ流し温泉ですべてチャラになるよう願いたい。
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-07-31 16:25 | 自然遊悠学論
2015年 07月 30日

1195 脊梁山地の自然

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数年に一度ぐらい豊作となるブナの実、ツキノワグマの大好物だ。
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アサギマダラ
3000キロ遠方からやってくる。
ヒラリヒラリ優雅そのもの、夜の蝶、銀座マダムにふさわしい。
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岩場の峡谷に自生する針葉樹コメツガ。
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ヒロヒダタケ
広葉樹の腐れ木またはその付近に夏から秋にかけて発生する毒きのこ。
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ハクサンオミナエシ
脊梁山地から高山帯の日当たりのよい岩場に生える多年草。
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アカモノ
日当たりのよいところに生える多年草。
花は白花、夏から秋にかけて赤く熟す。
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ヤマホトトギス
山地の林下に生える多年草。
褐色の斑点がある。
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センジュガンピ
本州の中部山岳以北山地帯から亜高山帯林内に生える多年草。
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フクロタケ
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タマゴタケ

イワナ釣りの道中で歩きながら見つけた山地の生き物たち。
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-07-30 15:41 | 山地見聞録
2015年 07月 29日

1194 オオクワカタ棲む渓山釣りイワナ

 遠征山釣りイワナ教室

 7月26日

 源流イワナ場へ、6時間。
 午後から沢へ、魚止めの奥への山越えだったが、上流部を探る。

 7月27日

 元職漁師イワナ放流ポイントへ、山越え釣行12時間。

 7月28日

 台風12号のため朝から雷混じりの豪雨、イワナ釣行中止、下山。

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オオクワカタ
日中は樹の胴で寝ているのだが、なぜか我々に姿を現す。

源流のイワナたち

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イワナを育む原始林

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イワナ渓の主役はブナ、しかし岩場の峡谷になれば、クロベやゴヨウマツの針葉樹がブナと入れ替わる。

目的地へのアプローチ

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イワナ場は遥か遠方である。

源流の巨岩ゴーロ

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上流に遡行するとイワナは小型になった。

道のない山越えルートを登る。

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山の愛嬌者

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カナカナと鳴く、カジカガエル。

源流イワナ釣行を終えて

台風10号そして12号、脊梁山地への豪雨被害を想定し、さほど影響を受けていないイワナ場へ向かう。自然遊悠学ベースキャンプ地から目的地へは6時間、半日を費やす。この地はこれまでの4年間、本流と沢のイワナ状態をある程度把握すているから、そのなかでよさそうなイワナ場を選んだ。
結果的には大型イワナのヒットはなく、目標イワナには程遠い残念な結果に終わる。けれども、目的地に棲んでいるイワナの正体、それはこの地で温泉宿にイワナを卸した元職漁師が魚止め滝以遠へつぎつぎとイワナを放流したおかげで、今日、我々釣り人を楽しませてくれた。ここで改めて先人が築き上げた新イワナ場誕生に敬意を称したい。我がパーティーは先人イワナ遺産を後世に残ってもらう意味で、釣り上げイワナはすべて再放流する。それはイワナ場の魚体がそこで生まれ、そこで棲み、そこで産卵する、そこの「居つきイワナ」へ移行中であるから、イワナ生態系システムをいつまでも継続してもらいたいからである。
それにしても毎年イワナが小型化している理由として、釣り人の源流イワナ持ち帰りが原因。釣り上げたいワナをすべてキープすればたちまちイワナはいなくなってしまう。入渓することは一向に構わないが、せめて数尾程度にとどめてもらいたいと願うのみだ。

   
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-07-29 16:03 | 教室実施報告
2015年 07月 25日

1193 遠征山釣り準備

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大型アタックザックに装備と食料をパッキング、明日からの山釣りが楽しみだ。
首都圏の山釣りファン2名をガイドする。
大型イワナを期待するが、、、、。
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-07-25 13:24 | 岩魚物語
2015年 07月 24日

1192 フジバカマ咲く山釣りヤマメ・イワナ

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秋の七草フジバカマ

今日のヤマメとイワナ
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-07-24 14:42 | 岩魚物語
2015年 07月 23日

1191 山釣りイワナ

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雨が上がったので釣りに出かける。しかし、天気予報の通り、イワナを1匹釣ったら再び雨が降ってきた。雨具持参でない釣りなので、あっさりイワナ場を引き上げる。
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-07-23 16:22 | 岩魚物語
2015年 07月 22日

1190 モグラ渓山釣りヤマメ

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地上に出たため死んでしまったモグラ。

今日のヤマメ

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栃木県ではヤマメ釣りのことをヤモ釣りといっている。写真下のヤマメ魚体に記された、8つの楕円形幼魚紋のことを8つの紋すなわちヤモン、これをちじめて発言しヤモと呼ばれるようになった。古くからヤマメ釣りをやっていた人は今でもヤモ釣りといえばヤマメ釣りのことを指している。
現在、明らかに8紋ヤマメは少なくなった。
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-07-22 14:46 | 岩魚物語
2015年 07月 21日

1189 ハギ咲く渓山釣りイワナ

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秋の七草の一つ、ハギ。
地味な花であるがまとまって自生している。

今日のイワナ

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by yuuyuugaku-ueno | 2015-07-21 17:00 | 岩魚物語
2015年 07月 20日

1188   カラスアゲハ舞う渓山釣りヤマメ

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カラスアゲハ
アゲハチョウの仲間では最大級の大きさだから、優雅にその雄姿は迫力がある。

今日のヤマメ

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孤軍奮闘記

そこで生まれ、そこで育ち、そこに産卵する天然ヤマメを私は居つきヤマメと呼んでいる。そのヤマメを釣るには大変苦労が伴う。昔からヤマメ釣りは一里一匹といわれているように、良型ヤマメは大変賢い。アタリのないまま餌だけかすめとるしぐさはしばし脱帽してしまう。
今日は万を期した覚悟でヤマメ釣りに向かう。台風11号の置き土産があってヤマメ日和は上々のコンデション。いまは増水が収まり、渓水の引きがあって、賢いヤマメもこのときがかりはなりふり構わず荒食いをやってのける。ここには3度通っているが、未だに良型ヤマメのヒットなしと自分の敗戦が続いている。ヤマメポイントは5箇所、いつもいるヤマメを狙って釣るには今しか時期はない。
ヤマメの餌を探すこと1時間あまり、ゆっくりポイントを狙ってフィッシュオン。しかしヒットなし、釣り座を移動して再度挑戦。繰り返しの投餌で要約1匹目のヤマメを釣る。今度はヤマミミズをつけ大型ヤマメに向かう。そこを流すこと数回、ヤマメらしきアタリに反応しヒットする。しかし、0,5号のナイロン糸はなぜかおもりしたから切れた。ヤマメの勝ちに頭をいためる。
ヤマメつりは1時間30分であっけなく終わる。それでも尺を切るヤマメを頭に4尾釣ることができた。尋常可憐なイワナちゃんと比べて、気が抜けない真剣勝負が出来るヤマメ釣りはヤマメとの対峙が出来るから、メインイワナ釣りの合間を埋めることができる。
今回のヤマメ釣り、見置きヤメメの借りを返すことが出来たので気分は爽快である。
本日は連休ラスト。イワナ場、ヤマメ場を釣るポイントへ他見ナンバーのマイカーと宇都宮ナンバーの自家用車が駐車してあり、あいとかわることなく釣り人は多い。

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by yuuyuugaku-ueno | 2015-07-20 16:33 | 岩魚物語
2015年 07月 19日

1187 コナラ渓山釣りイワナ

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イワナ渓斜面のコナラ。

今日のイワナ
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梅雨明けとなったイワナ渓へかなりの釣り人が入渓、のんびりムードなんていっていられない人だらけにうんざりした。
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-07-19 15:40 | 岩魚物語