新・自然遊悠学

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タグ:きのこ ( 15 ) タグの人気記事


2016年 05月 22日

1476 ワラビ

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ワラビ畑
昨年の水害でかなりダメージを受け、ワラビ発生は例年の半分程度。
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このところの日照りがあって、ワラビ発生はよくない。
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収穫ワラビは重曹であく抜きする。

今日のきのこ

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by yuuyuugaku-ueno | 2016-05-22 14:35 | 山野草図鑑
2016年 05月 20日

1474 キセキレイ渓イワナ

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渓流域を棲家や餌場に使うキセキレイ。
 
今日のイワナ

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今日のきのこ

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ニガクリタケ
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名無しきのこ
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-05-20 15:40 | 岩魚物語
2016年 05月 19日

1473 ヤマフジ渓イワナ

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イワナ渓にヤマフジが咲き始めた。

今日のイワナ

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今日のきのこ

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ヨーロッパでは人気があるきのこ、アミガサタケ。
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-05-19 15:13 | 岩魚物語
2016年 05月 16日

1470 カモシカ渓イワナ

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天然記念物ニホンカモシカ

今日のイワナ

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今日のきのこ

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イグチの仲間ヌメリイグチ
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-05-16 14:43 | 岩魚物語
2016年 03月 11日

1413 フィールド調査きのこ編

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昨年9月の集中豪雨で破壊された林道。
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土石流で沢は埋まってしまう。
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きのこ尾根調査
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尾根はそのままあった。
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山腹はところどころ掘り起こされてしまう。
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山道を調査

 今年のきのこ場へのルートを調べた結果、かなりの部分で山道がなくなってしまった。
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-03-11 16:15 | きのこ自然誌
2016年 02月 14日

1387 2016年きのこ狩り教室

 2016年きのこ狩りツアー

 初秋きのこ狩りトレッキングレッスン1

 ~雑木林に発生するきのこを見つける~
 ~コナラ林で森林浴リフレッシュ~
 ~採集きのこベストレシピ公開~
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 ■ エリア
 自然遊悠学特選きのこ場

 ■ 開催日
 2016年9月17日(土)

 ■ 難易度
 初心者向

 ■ 目的
 初秋に発生するきのこ狩りを楽しむ
 山麓トレッキングリフレッシュ

 ■ 料金
 10000円

 ■ 別途料金
 現地移動費

 ■ 定員
 2名

 ■ 宿泊
 日帰り

 ■ 食糧計画
 朝昼食事は各自ご用意ください

 ■ 集合場所
 会津・鬼怒川泉、中三依温泉駅、駐車場

 ■ 集合時間
 06:00
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 ■ 保険
 各自簡易保険にご加入ください

 ■ 終了時間
 14:00

 ■装備と持ち物
 トレッキングできる服装と足回り、小型ザック、新聞紙、軍手、弁当、飲料水、嗜好品
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 ■ その他
 自然遊悠学規約厳守

 ■ 採集きのこ一覧
 残りチタケ、アカヤマドリ、ヌメリササタケ、クリフウセンタケなど

 ■ 申し込み&問い合わせ
 自然遊悠学ブログにある植野稔にメールを送るクリック(24時間受付可)
 固定℡ 0288-79-7373(17:00~20:00)
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 植野稔のきのこ祭りきのこレッスン2

 ~コナラ、カラマツ林に発生するきのこ狩り~
 ~自然遊悠学採集きのこ大放出、参加者全員にプレゼント~
 ~きのこ鍋&きのこご飯賞味~
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 ■ エリア
 自然遊悠学特選きのこ場

 ■ 開催日
 2016年10月1日(土)

 ■ 難易度
 初心者向

 ■ 目的
 秋に発生するきのこ狩りを楽しむ
 きのこ大好き自然派志向大集合によるきのこ祭りムード、秋を満喫
 マツタケ、天然マイタケ、ホンシメジをプレゼント
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 ■ 料金
 特別割引料金 8000円

 ■ 定員
 10~15名

 ■ 宿泊
 日帰り

 ■ 食糧計画
 朝昼食事は各自ご用意ください
 夕食のきのこ鍋&きのこご飯は自然遊遊学がご用意します 
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 ■ 集合場所
 会津・鬼怒川泉、中三依温泉駅、駐車場

 ■ 集合時間
 10:00

 ■ 保険
 各自簡易保険にご加入ください
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 ■ 終了時間
 17:00

 ■装備と持ち物
 トレッキングできる服装と足回り、小型ザック、新聞紙、軍手、弁当、飲料水、嗜好品

 ■ その他
 自然遊悠学規約厳守

 ■ 採集きのこ一覧
 ヌメリササタケ、クリフウセンタケ、ハナイグチ、ヌメリイグチハエトリシメジ、など

 ■ 申し込み&問い合わせ
 自然遊悠学ブログにある植野稔にメールを送るクリック(24時間受付可)
 固定℡ 0288-79-7373(17:00~20:00)
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 ■きのこ祭り特典
 マツタケ賞
 マエタケ賞
 ホンシメジ賞
 敢闘賞
 殊勲賞
 技能賞
 努力賞
 きのこガール賞
 きのこシニア賞
 遠かったで賞
 参加賞
新人賞
 ※自然遊悠学貢献度によって以上の商品を差し上げます

 
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 秋きのこ狩りトレッキングきのこレッスン3

 ~雑木林に発生するきのこを見つける~
 ~コナラ林で森林浴リフレッシュ~
 ~採集きのこベストレシピ公開~
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 ■ エリア
 自然遊悠学特選きのこ場

 ■ 開催日
 2016年10月8日(土)

 ■ 難易度
 初心者向

 ■ 目的
 秋に発生するきのこ狩りを楽しむ
 山麓トレッキングリフレッシュ
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 ■ 料金
 10000円

 ■ 別途料金
 現地移動費

 ■ 定員
 2名

 ■ 宿泊
 日帰り

 ■ 食糧計画
 朝昼食事は各自ご用意ください
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 ■ 集合場所
 会津・鬼怒川泉、中三依温泉駅、駐車場

 ■ 集合時間
 06:00

 ■ 保険
 各自簡易保険にご加入ください

 ■ 終了時間
 14:00

 ■装備と持ち物
 トレッキングできる服装と足回り、小型ザック、新聞紙、軍手、弁当、飲料水、嗜好品

 ■ その他
 自然遊悠学規約厳守

 ■ 採集きのこ一覧
 ヌメリササタケ、クリフウセンタケ、ミネシメジ、ハナイグチ、など

 ■ 申し込み&問い合わせ
 自然遊悠学ブログにある植野稔にメールを送るクリック(24時間受付可)
 固定℡ 0288-79-7373(17:00~20:00)
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 晩秋きのこ狩りトレッキングきのこレッスン4

 ~ニナ、ミズナラに発生するきのこを見つける~
 ~原始林林で森林浴リフレッシュ~
 ~採集きのこベストレシピ公開~
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 ■ エリア
 自然遊悠学特選きのこ場

 ■ 開催日
 2016年10月29日(土)

 ■ 難易度
 初心者向

 ■ 目的
 晩秋に発生するきのこ狩りを楽しむ
 山麓トレッキングリフレッシュ
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 ■ 料金
 10000円

 ■ 別途料金
 現地移動費

 ■ 定員
 2名

 ■ 宿泊
 日帰り

 ■ 食糧計画
 朝昼食事は各自ご用意ください

 ■ 集合場所
 会津・鬼怒川泉、中三依温泉駅、駐車場
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 ■ 集合時間
 06:00

 ■ 保険
 各自簡易保険にご加入ください

 ■ 終了時間
 15:00

 ■装備と持ち物
 トレッキングできる服装と足回り、小型ザック、新聞紙、軍手、弁当、飲料水、嗜好品

 ■ その他
 自然遊悠学規約厳守

 ■ 採集きのこ一覧
 ナメコ、ムキタケ、ブナシメジ、ヒラタケ、クリタケなど

 ■ 申し込み&問い合わせ
 自然遊悠学ブログにある植野稔にメールを送るクリック(24時間受付可)
 固定℡ 0288-79-7373(17:00~20:00)
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初冬きのこ狩りトレッキングきのこレッスン5

 ~ブナ、ミズナラに発生するきのこを見つける~
 ~原始林で森林浴リフレッシュ~
 ~採集きのこベストレシピ公開~
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 ■ エリア
 自然遊悠学特選きのこ場

 ■ 開催日
 2016年11月5日(土)

 ■ 難易度
 初心者向
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 ■ 目的
 初冬に発生するきのこ狩りを楽しむ
 山麓トレッキングリフレッシュ

 ■ 料金
 10000円

 ■ 別途料金
 現地移動費

 ■ 定員
 2名

 ■ 宿泊
 日帰り

 ■ 食糧計画
 朝昼食事は各自ご用意ください

 ■ 集合場所
 会津・鬼怒川泉、中三依温泉駅、駐車場

 ■ 集合時間
 06:00

 ■ 保険
 各自簡易保険にご加入ください

 ■ 終了時間
 15:00
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 ■装備と持ち物
 トレッキングできる服装と足回り、小型ザック、新聞紙、軍手、弁当、飲料水、嗜好品

 ■ その他
 自然遊悠学規約厳守

 ■ 採集きのこ一覧
 ナメコ、ムキタケ、ブナシメジ、クリタケなど

 ■ 申し込み&問い合わせ
 自然遊悠学ブログにある植野稔にメールを送るクリック(24時間受付可)
 固定℡ 0288-79-7373(17:00~20:00)

 
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by yuuyuugaku-ueno | 2016-02-14 10:47 | きのこ教室
2015年 11月 17日

1300 ラーメン

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 平日休みがとれる友人を誘い鹿沼市にある、しな麺坊店長お勧め、新メニュー天然ナメコとハナイグチ入り味噌ラーメンを食べる。主が苦労して採集した山採りきのこを賞味する。天然きのこの香りが五臓六腑に伝わる。
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-11-17 16:17 | なんでもござる
2015年 11月 10日

1294 きのこ狩り総括

 2015年、8月からスタートさせたきのこ狩りは初冬きのこ終焉にいたりほぼ終了した。11月15日の狩猟解禁をもって事実上きのこ狩りは終わる。菌根菌きのこ、木材腐朽きのこのなかで生長が今も続行しているサルノコシカケ科きのこはまだ採集可能ながら、素人ハンターによる誤射事件が未だに横行していることもあって、休猟区以外は山行きは危なくて近寄れない。それでもきのこ狩りを強行する場合、赤いヤッケあるいは黄色のヤッケを身に着けることを勧める。まあ無理してきのこ狩りをやっても今年のきのこ不作年度に当たってしまい、さほどの収穫は期待できない。しかし、自分のきのこ狩りは獲物なきであるが、明日へのきのこ狩りのため目立った出で立ちで山に向かう。
 以下は8月からはじめた今年の自然遊悠学きのこたちのまとめを述べる。

 8月
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チチタケ

 自然遊悠学活動資金を担うのが、当地でチタケと呼ばれているチチタケだ。自分のきのこテリトリー栃木県北部、三依地区と塩原における3件の滑落事故があった。うち2件は死亡、残りは重症と毎年どこかで遭難事故があり、たった一つしかない命を山に捧げてしまう。それは上部写真のように、チタケ自生地の最適地が急斜面に発生することによる。きのこがあるといってむやみに崖に挑戦することは慎んでもらいたい。
 今年のチタケ、5年ぶりの豊作になった。そのおかげで生活資金調達に好結果を生んで、栃木県チタケ王国を維持するに至る。

 9月
 きのこ狩りといえば10月をイメージする人は多々いる。けれども実際多種きのこ出現シーズンは9月で、昔から「きのこはアオッパのうちにやる。」というきのこ狩り格言がある。それは現在でも生きていて、きのこ狩りを楽しむ絶好の機会が9月と断言してかまわない。三代きのこである、マイタケ、マツタケ、ホンシメジは9月が二発生する。

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マイタケ

 あらゆるきのこ菌のなかで、生長スピードは著しく遅い筆頭がマイタケだ。主にミズナラの古木にマイタケ菌一次菌糸がとりつかれてから数十年、初マイタケがミズナラ根元に発生する。以降、3年を目安に同じミズナラから定期的にマイタケは出る。それは2回目、3回目になるに従いマイタケ菌の生長は活発になり、マイタケ菌生長ピークにいたれは1株20キロに及ぶきのこが出るから、おもわず舞茸踊りでもやってしまう心境になるから、収穫の喜びはきのこ狩りにおける1番手に推挙できるきのこ狩りとなる。一度マイタケ発生ミズナラを見つければ。それから30年間はマイタケを連続してこの世に贈り出せる。であるから古来よりマイタケ発生ミズナラを他人には一切教えないというマイタケ鉄則を今もかたくなに守っている。マイタケ物語を語れば、一冊の本になる深奥があるのがマイタケといえる。
 今年のマイタケ、9月10日の集中豪雨に見舞われ発生は最悪だった。それでも遠山氏80キロ、自分も40キロを確保する。またおびただしいマイタケを流してしまい只今反省中。

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マツタケ

 500グラム2万円、庶民にとってマツタケご飯は夢のまた夢であるが、マツタケというきのこは「里不作山豊作」といわれているように、その年の天候にさほど影響は受けることなく、ある程度のきのこは生産してくれる。9月の集中豪雨、10月の少雨ときのこにとって不作年度にもかかわることなく、ある程度のマツタケは確保できた。マツタケ本数の例年並みとはいかなかったが。一本300グラムという大型マツタケを採集することが出来た。
 今年マツタケご飯を仕込んだ。久しぶりのマツタケご飯は。香りマツタケのたとえ道り、炊き込んだ際のマツタケ匂いが部屋中に漂い、きのこ茎の歯応えは他きのこたちが束になってもかなうことなく、一級品の味に感銘した。

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ホンシメジ

 きのこ味は天下一、それがホンシメジ。キシメジ科のシメジ群というより、全きのこのなかでピカイチといってもさしつかいない味を採集者に与えてくれる。昨年は全く生産してくれなかったが、新しいホンシメジシロ2箇所発見にいたり、例年並みとはいかなかったものの、ホンシメジ自生地を垣間見ることが出来た。とにかくホンシメジ味は他きのこ追従を全く許すことなく健在、きのこ王道位置を確保してくれた。

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シシタケ(コウタケ)

 きのこご飯に使うシシタケ炊き込みご飯は採集きのこを天日乾燥させて仕上げて使用する。みちのくでは精進料理に欠かせないきのことなる。さすればシシタケ特有の香りと味がご飯にしみこみ、たとえようもないシシタケご飯が出来上がる。マツタケご飯も立派であるが、シシタケご飯しか出せない味をきのこ料理人に披露してくれるから、シシタケ生産者を歓喜させてくれる。
 今年のシシタケ、不作に終わる。

初冬きのこ

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ナメコ

  10月の少雨がたたりナメコは不作だった。

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ムキタケ

 例年にない不作でシーズンは終了する。

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クリタケ

 今年は不作。

 雑きのこ

 雑きのこといえど、味が悪いということはない。9月から10月にかけて、コナラあるいはアカマツコナラ混生林にまとまって発生するから、一般きのこ狩りファンにとって親しみやすいきのこ群の存在を見逃すことなくきのこ狩りを実施したい。

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アカヤマドリ。
イグチ属きのこの仲間だ。栃木県ではさほど人気はないが、きのこ発生の少ない9月早々に発生するから重宝するきのこ。
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ヌメリササタケ
コナラ林あるいはブナ林に出る、ナメコ以上にぬめりが特徴のきのこ。
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マスタケ
針葉樹あるいは広葉樹その両者に発生するきのこ。発生間もないマスタケが手に入れば、きのこ鍋の出汁に使える。
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ショウゲンジ
きのこ澄まし汁に使用するきのこ。
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センボンシメジ
ホンシメジ同様、良質出汁が期待できるきのこ。ただし、きのこが痛みやすいのが難点。
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ハナイグチ
イグチの仲間、このきのこはかれこれ5年ぐらい不作続き、今年も不作に終わる。
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クリフウセンタケ
きのこ不作年ながら、コナラ林にある程度生産してくれたからありがたかった。
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ナラタケ
雑きのこのなかで、最有力きのこ。発生してから数日で痛んでしまう採集が難しいのが難点だ。

 まとめ

 楽しみにしていたきのこシーズ終了ゴングが鳴り、いささかさびしい気分となる。確かにきのこ狩りは終わったものの、来るきのこ狩りに向かって、新たなる秘策を秘めながら、未来きのこに夢を抱いている。来年こそきのこ豊作を願って、只今新規準備を考案中。

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きのこシーズンは終わったが。きのこ先達、遠山氏とのきのこ談義が楽しみだ。
 
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-11-10 09:20 | きのこ自然誌
2015年 09月 07日

1234 希産きのこ

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タマチョレイタケ表面
きのこ地中部、菌核がある。
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タマチョレイタケ裏面

タコウキン科

タマチョレイタケ属

地中の球塊状のかたい菌核から菌糸束を伸ばし、春から秋にかけて地上に子実体をまれに発生させる。
傘表面、ひび割れ状茶褐色の鱗片を帯びるじょうご型で薄く厚紙を連想させる。傘の径10センチ前後。
傘裏、細かい管孔状で白色。
柄、白色で固い。長さ10センチ前後。太さ1センチあまり。

タマチョレイタケ側の仲間

アミヒラタケ→材からきのこが発生する。
ハチノスタケ→材上生
アミスギタケ→竿上生

孤軍奮闘記

2015年初夏、とある沢で発見する。山渓きのこ図鑑では菌核から一本出ている写真を拝見するが、私が見たタマチョレイタケは2本のきのこが出ていた。ここまで30年余のきのこ狩りの中で、初きのこであったので感動する。
菌核はそのままにしたので、同じ場所に行けばきのこは発生する。

お知らせ

 植野稔のきのこ祭り2015年 In 三依


 主催     自然遊悠学
 協賛     (株)イケテイ
 日時      10月3日(土)
 集合時間   10:00
集合場所   会津鬼怒川線 中三依温泉駅
 内容      雑木林の秋きのこ狩り
 特典      きのこ鑑定後、シシタケご飯ときのこ鍋賞味
 参加賞    参加者全員に天然マイタケプレゼント
 参加費    特別料金 8000円
 申し込み   (株)イケテイ 東京店  ℡ 03 3861 6271
          SLC事業部 吉田 ℡ 090 8003 5780
          自然遊悠学 植野 ℡ 0288 79 7373 夕方5時から7時まで
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-09-07 16:13 | きのこ自然誌
2015年 07月 06日

1174 夏きのこ

夏きのこを探す

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倒木から発生するアシグロタケ。
天日乾燥してから中華出汁に使う。
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倒木から出たきのこ
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コテングタケモドキ、毒きのこだがナメクジは食べている。
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ベニタケ、毒きのこ。
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ヒラタケは流れ
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ヒラタケ
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シハイタケ
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ツキヨダケ
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若いきのこホコリタケ、皮をむいて食べることができる。
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フキロタケ
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ミイロアミタケ
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ミダレアミタケ
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ヌメリスギタケモドキ、食べられる。
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クヌギタケ
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制ガン効果が期待できるカワラタケ。
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アイタケ
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アミタケ


きのこ名は日本のきのこを参考資料として採用する。

採集したきのこを保存する

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流水で付着したゴミを洗い水切り。
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湯がきあげたアミタケは黄色から紫色になる。
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荒熱をとる。
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保存ビンにアミタケを入れ、醤油を注ぐ。

保存は冷蔵庫へ。

孤軍奮闘記

イワナ釣ばかりやっていると、イワナ馬鹿になってしまうから、これ以上イワナ馬鹿にならないように、今日は夏きのこ山を歩く。このところの雨降りがあって、その影響かきのこは結構出ていた。その中でアミタケだけを採集し保存する。
夏きのこといえば、栃木県名物チタケ(チチタケ)だが、2箇所のコナラ林を歩くも無駄骨に終わる。あと2から3週間後に発生するかもしれないし出ないかもしれない。それは山の神様だけが知っているが、チタケとペアになるきのこが出れば、チタケは発生するし、あらかじめチタケ豊作を予言できる自信がある。しかし2010年度にきのこ豊作から以降4年間きのこは連続不作になっていて、2015年度はきのこ豊産年になってほしいと願っている。
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by yuuyuugaku-ueno | 2015-07-06 15:01 | きのこ自然誌