2013年 01月 03日
自然遊悠学教室規則 改訂版 第一条 本教室は自然遊悠学教室と称し、植野稔が主宰、事務所を日光市中三依257の1に置く。 第二条 自然遊悠学は自然讃歌を目的とする。その自然真理追求を果たす。 付則 最終目的として、人が人として生きる「人間形成史」向上構築の叡智を手助け、自然遊悠学と共有する。さらに原生林讃歌入山を補足目的手段として、自然がおります、彩、自然美を経験、その真っ只中に身を委ねる。 第三条 正しい自然讃歌を理解するうえで、以下の事業教室を企画立案して実施する。 1 登山教室 2 山菜教室 3 山釣り教室 4 きのこ教室 第四条 教室難易度 熟達者向き→人工登攀を駆使するフィールド。→危険のため参加者募集はしません。 上級者向き→ザイル技術を要するフィールド。→山釣り参加3年以上の経験者、任意で実施する年1回行うザイル訓練受講者。 中級者向き→悪場高巻きのあるフィールド。→一山釣り参加2年以上の経験者。 初級者向き→普通のフィールド。→一般参加可能。 入門者向き→平場のフィールド。→一般参加可能。 第五条 自然遊悠学における事業開校、運営経費は参加費、寄付金、ボランティア賛助でまかなう。また自然派志向同士を広く集い、その会員を歓迎する。一度会員となった参加者は自然遊悠学を盛り上げる義務を負う。 退会は自由。 第六条 針葉樹、広葉樹から発生するフィットンチッド(森林浴)、グリーンシャワーを体験、リフレッシュしながらストレスを発散させる。 第七条 自然遊悠学教室による撮影権、記録権、肖像権はすべて事務所側に有する。 第八条 事業開校における事故はすげて自己責任とする。 教室実施しあたり参加者技能不足があった場合、日程を短縮中止させる。 参加者は平素のトレーニングを励み、ベストコンデションで教室に参加する。 第九条 決められた教室日程、内容を自然遊悠学の都合で自由に変更できる。 第十条 本規則の有効期間は2015年末とする。
by yuuyuugaku-ueno
| 2013-01-03 14:08
| 自然遊悠学論
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