新・自然遊悠学

yuuyuugaku.exblog.jp
ブログトップ
2013年 02月 02日

234 アニマルトラック

 のんびりわくわく気まぐれoutdoor2013file14アニマルトラッキング

 暖冬のおかげで滝氷は不発に終わり、今日は地元のスノーシューを実施する。ここならどこにどのような動物がいるは判定できる。それにしても暖かく、上着なし、手袋なし出歩けるがなんとも冬らしくない。これでは今まで降った雪は全て無くなってしまう。ところどこらろ室した斜面があって、スノーシューは自由自在に歩けないのが難点だ。

e0266825_14481244.jpg
 
黒木と雑木のあいだを探せば見つかるリスの足跡。
e0266825_14494846.jpg

シカ。
e0266825_1450781.jpg

雑木林のスノーシュー。
e0266825_1450383.jpg

テンの爪跡がある。
e0266825_14534722.jpg

黒木スギ、鹿の角で皮を剥かれてしまう。
材木生産者にとってシカは天敵だ。
e0266825_14552587.jpg

ウサギの足跡を追っかけた結果、どうやらキツネに食われた血痕発見。
e0266825_14573056.jpg

ウサギ。
e0266825_14575822.jpg

e0266825_14581676.jpg

雑木林をスノーシュー。
e0266825_14585188.jpg

斜面を転がる雪コロ。
春はまもなくやってくる。
e0266825_14595447.jpg

シカ速歩、ジャンプしながら跳ね上がる。
e0266825_1505838.jpg

e0266825_1511390.jpg

自由気ままに活動中のサル軍団。
e0266825_16292796.jpg

サルによって枝皮をたべられたクワ。
枝の皮を一周剥かれてしまえばその枝は枯れてしまう。
e0266825_16322255.jpg

一見、何事もないようなクワながら、枝新芽の大半をサルによって食われている。
一般樹であれば、越冬新芽が食われてしまえば、その木は枯れてしまう。しかしクワという樹木は春になれば新しい新芽を出すことができるから、クワは育ち生長できる。例えばクワを胴から切断した場合、再び胴吹きして新芽枝を生長させる能力がある。それは「明治時代を最盛期」とした、養蚕業を担った樹として名高く逞しいといえる。
e0266825_152253.jpg

芝草山。
e0266825_1522977.jpg

入山沢。
e0266825_1524952.jpg

地肌むき出しの山斜面。
e0266825_1533183.jpg

e0266825_1534565.jpg

フジ弦、樹木にまとわりついて生長する。
絡まれた樹木はやがて枯れてしまう。

 孤軍奮闘記

 いつもの地元スノーシューコースをトレッキング。連日の晴れ間、温度上昇にとまどいながらアニマルトラック実施。やっぱり慣れ親しんでいるおらが山は素晴らしい。同じことをやっても面白いからやめられない。なんといってもイワナ釣トレーニングに役立つ。我が家からすべて歩いて行けるエココースがいっぱいある。
[PR]

by yuuyuugaku-ueno | 2013-02-02 15:10 | 山地見聞録


<< 235 スノーシュー      233 スノーシュー >>