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新・自然遊悠学

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2014年 01月 11日

672 健康に暮らす その5

 生薬(薬草)利用法

 健康酒

 漢方医における薬酒のことを本草酒と呼んでいるが、果実酒を含めて人が生きていくうえで元気に暮らすことの可能な酒のことを健康酒と命名する。しかし酒造酒である日本酒、ビール、ウイスキーは一般的にいえば健康酒であるものの、この項から除外する。なぜ健康酒なのか、以下の説明によって明らかとなる。

 植物、山野草のなかから薬効成分を含有している生薬に、無色透明ホワイトリカー35度を注ぎいれて熟成を待てば、生薬エキスがアルコールの浸透作用で生薬でもないアルコールでもない健康酒が出来上がる。

 生薬は単品で仕込む。オトギリソウ生薬では容器に対して4、残りはホワイトリカーを入れる。塾成は3ヶ月から6ヶ月、中身はそのまま引き上げない。

 煎じる

 鉄分を含んでいないヤカンに生薬、天然水をいれ弱火で煮つめる。生薬は熱することによって薬効成分が水に浸透される。およそ水分がが半量になれば、同割りのぬる湯とあわせて飲用する。
 煎じて使用する場合、2~3種の生薬をブレンドする。
 現在、メグスリノキ、クマヤナギ、キハダの生薬をブレンドして煎じて飲用している。

 

 薬草の生を使う

 青汁

 薬草の葉を採取してから流水で洗い細かく刻む。さらにミキサーに天然水を入れてミキシングすればあおじるの出来上がり。お勧めはどこの山にもあるクマザサの新芽青汁、これを飲めばビタミン類は確保できる。

 塗る張る

 薬草の葉を採取してから、すり鉢に葉、水を加えてする。これを患部に塗りあるいは張る。例えばクリの葉を使用すればウルシかぶれに効く。

 浴湯財

 冬至のゆず湯は有名な薬草利用であるが、ヨモギ湯も利用できる。
 

by yuuyuugaku-ueno | 2014-01-11 15:46 | 不老不死


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